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はじめてアパートを借りたとき

会社の寮での堅苦しい暮らしがいやで、一人暮らしを始めようと考えたのは20数年前。当時はインターネットなどなかったので、本屋で地方の不動産雑誌を立ち読みしたり、個人でやってるような小さい不動産屋の店頭で探すしかなかった。当然、年齢も若くて不動産屋に入るだけでもちょっとした勇気が必要でした。敷金3か月、礼金1か月で住みはじめるのに5か月分の家賃が必要で、ボーナス一回分をまるごと持って行かれるような出費...

世界の家と日本の家の違いについて

結婚3年目を迎えたころ、そろそろマイホームをと考え始めた。人生最大の買い物ということを頭に置いて色々と考えた結果、輸入住宅が欲しいという結論に至った。住宅専門誌を買い、住宅公園に足を運び、2年は考えただろうか。その頃、T急ホームのミルクリークに目が行ったが、そこの営業マンが上から目線で『お前らに買えるような家ではない』と言わんばかりの接客でした。気を悪くした私は、住宅公園をもう一回りした。確かさっ...

竹富島に行って感じたこと

10年ほど前に8月の沖縄旅行をしました。空港に降り立った時から、それはそれは熱い熱い。覚悟はしていましたが、これほど熱いとは思いませんでした。レンタカー待ちの隣の家族は、お母さんがイライラしていて、「あんたが沖縄行きたいっていうから、来たんやないの。熱いのはあたりまえやろ!」と小学生をしかってました。観光している間、水分補給はしていましたが、途中妻と二人で激しい頭痛がしてきました。かき氷を食べて、...

東日本大震災と住まいの安全

私が体験した東日本大震災は、住まいの安全を日本建築は保障したと言えるものだった。

あの日、大きな揺れとともに家屋が倒壊する怖さが過ったが、終わってみれば被害はとても小さなものだった。窓ガラスも割れず、ドアもしっかりしていた。

地震だけだったら、それだけで終わっていたはず。

しかし、その数分後、大きなキシム音とともに、津波が押し寄せ、...

寝過して車庫に入った話。

大学生の時に、ひどく疲れた状態で電車に乗っていて座っていたら、降りる駅を寝過したばかりか、終着駅まで行った後にそのまま車庫に入ってしまったことがありました。通常は、終着駅では駅員さんが寝ているお客さんを起こして回っているはずなのですが、よほど疲れていたためか、気付かなかったようです。幸いにも、たまたまその電車が折り返しすぐに始発電車としてすぐに出庫する電車だったため、運転手さんに起こして頂いたので...

初めての海外旅行での冒険

自分の初めての海外旅行はフランス、パリだった。ろくにフランス語も英語もできないのに、単身、飛行機のチケットだけ取って宿も決めずに渡仏。片言のフランス語でその日の宿を探しながら、現地の人たちに助けてもらった。その時感じたことは、パリの人たちはプライドはきっと高いのだけれど、シャイな一面もあるんじゃないかな、ということだ。一生懸命フランス語で話しかけていたら、みんな親切で気さくに話してくれ、その日のこ...

アイデア貯金箱コンクールと貯金通帳

小学校の頃にアイデア貯金箱コンクールがあり、夏休みの工作はいつも貯金箱を作っていました。だからといって、お金を貯めるのが好きというわけではなく、あればあるだけ使ってしまう子供でした。郵便局で通帳を作ってもらい、お年玉を貯金したこともありましたが、欲しい物があるとすぐに引き出ししてしまい、ほとんど意味を成さないものでした。大人になった今でも、貯金するのは下手なままであればあるだけ使ってしまう性質は変...

日本海縦貫線特急白鳥の思い出

私が鉄道ファンになったきっかけは中学生の時に特急白鳥で大阪から青森まで行ったことだった。白鳥は当時昼行急行としては最長の大阪・青森間を13時間余りかけて走っていた。しかしながら日中に13時間もかけて青森まで電車で行くような人などいるはずもなく私が中学のころこの特急白鳥が廃止になることが決まった。そこで興味本位で乗った白鳥で私は未知の場所へ行く旅の醍醐味を知ったのだった。白鳥の車窓から見た日本海や東...

安藤忠雄のコンクリート

学生時代に建築を学んでいたこともあり、旅をしたり、都内をブラブラ散歩するときにおもしろそうな建物が目に入ると気になってしまいます。特にコンクリートの打ち放しが好きで、そうなると安藤忠雄の建築に興味がいきます。最近は直島の地中美術館で絵画やオブジェと共に安藤忠雄建築を楽しむことができました。そこで売られていた安藤忠雄の本を購入したのですが、なんとサインが入っていたので感激してしまいました。スカイツリ...

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